クビットフェルにおける最初のスーパーGで表彰台に立つ
March 2nd, 2012

ヤンスルード、ホームで3位に入り、4人のHEADワールドカップ・レベルズをリード

チェーティル・ヤンスルードはノルウェー・クビットフェルでのワールドカップ・スーパーG 2戦の初戦を僅か100分の3秒で勝利を逃した。ベアト・フォイツとクラウス・クロールが共に勝利を分け合い、ヤンスルードはワールドカップ・スーパーGで、今シーズン序盤バルガルディナ以来の結果を残した。彼に続き、ディディエ・キュシュ、アクセル・ルンド・スビンダル、そしてマティアス・マイヤーが4位から6位まで占めた。マイヤーとトップの差はわずか2分の1秒の差だった。

1994年のオリンピックコースで行われた、ダウンヒル・トレーニングラン2本を制したヤンスルードがHEADワールドカップ・レベルの仲間であり、好調さを見せていたマティアス・マイヤーからリードを奪った。今日の結果でマイヤーは今季の順位をボディ・ミラーに並ぶ12位まで上げた。ミラーは怪我の治療中で、今シーズン残りのレースを休むとアナウンスした。

『ミドルセクションからはうまく滑れた。』 とHEADワールドカップ・レベルのヤンスルードは話した。彼は不安定なスタートからリカバリーし、フィニッシュまでスピードに乗った滑りを披露した。『本当に、表彰台に立つのは名誉なこと。100分の3というのは不満以外の何ものでもないが。確かにこの数字で敗れてしまうのは自分が最初の者ではないけど。』

スーパーGで注目されているアクセル・ルンド・スビンダルとディディエ・キュシュの2人はトップセクションを攻めてグリーンライトが点灯した。しかし、強風がコースを綺麗にすると、コンディションは一変した。そして小さなミスが勝敗を分けた。キュシュはストレート・セクションで犯した僅かなミスでタイムをロスしてしまう。しかしながらスビンダルの1つ上の順位につけ、ますますグローブ争いが激しいものとなった。2レースを残して2人の差は僅か2ポイント!

結果
1= Klaus Kroell (AUT)
1= Beat Feuz (SUI)
3. Kjetil Jansrud (NOR) HEAD
4. Didier Cuche (SUI) HEAD
5. Aksel Lund Svindal (NOR) HEAD
6. Matthias Mayer (AUT) HEAD
15. Johan Clarey (FRA) HEAD
20. Hans Olsson (SWE) HEAD
23. Werner Heel (ITA) HEAD
29= Gauthier de Tessieres (FRA) HEAD