LiteRail System

完全一体型。高いフレキシビリティ。手動調節可能。
TYROLIAの設計による新しいHEADライトレール・システムを紹介します。この全面的にデザイン変更された手動調節式レールフレックス・ライトの後継モデルは、軽量性、卓越したオフピステ・パフォーマンス、最高のルックスを備えて、全てのスキーヤーに最適です。

  • 解説
    3ステップの手動取り付け・調節:
    1、ブーツソール長を判定する。
    2、トウレバーを開き、トウをはめ込み、適宜の位置で閉じる。
    3、ブレーキをヒールにかけ、ヒールをはめ、適宜の位置でヒールレバーを閉じる。

  • 注)スキー‐ビィンディング‐ブーツはS-B-Bシステムと呼ばれ、この取扱いに関してはISO 11088規格(JIS S7028)により規定されています。そしてこの作業はトレーニングを受けた認定整備技術者が行うこととされています。
    その理由は、S-B-Bシステムは組立て(取付け・調整)がなされて初めて製品として成立するもので、その責任は認定整備技者に依存するからです。私どもS-B-Bシステムにかかわる業界は毎年技術者セミナーを全国の販売店やレンタル、スキースクール事業者を対象に実施しています。

    お客さまのご判断で、調整作業をされる場合は自己責任の範疇となりますのでなにとぞご了承ください。この場合でも販売店においてその設定内容・調整方法は必ずご確認ください。

  • 技術的背景
    3種類のミッドパートが用意されているライトレールは、199~347mmのブーツソール長をカバーします(ショート:199~283mm、ミディアム:239~323mm、ラージ:263~347mm)。ライトレールは3種類のビィディング・モデル(LR4.5、LR7.5、LR9)に対応しています。

    新しいライトレール(LR)ベースは、従来のレールフレックス・ライトベースに比べ、より低く、細めとなっているため、性能が向上し、見た目の一体感が大幅に増すとともに、フレックス特性を妨げることなく87cm以上のスキーに簡単に取り付けることができます。