HEADテニスプレーヤーたちの2016シーズンの成果を振り返る

HEADテニスプレーヤーたちの今年を振り返ると、他を圧倒するきわめて成果の多い年でした9つのATPマスターズ大会タイトルのうち84つのグランドスラム・タイトルのうち3を獲得し、2人のプレーヤーがエミレーツATPランキングの1位と2でシーズンを終了しました。

2016年を振り返るとき、必ず挙がる2つの名前があります。アンディ・マレーノバク・ジョコビッチです。アンディは、シーズン末の世界ランキング第1として1年を終えただけでなく、2016 バークレイズATPワールドツアー・ファイナルを制覇してシーズンを締めくくるとともに、2016年リオ五輪では2大会連続の金メダルを獲得、2016ウィンブルドン大会で優勝、さらに3つのATPマスターズ大会のタイトルも奪取しました。一方、ノバクは、全豪オープンを連覇し、全仏オープンで自身初の優勝を遂げ、4つのATPマスターズ大会のタイトルを獲得し、世界ランキング第2でシーズンを終えました。マリン・チリッチがシンシナティ・マスターズのタイトルを獲得したことで、ATPマスターズ9大会のうち8大会でHEADプレーヤーが優勝を飾ることとなりました。最終的にHEADの上位3人のプレーヤーは揃ってバークレイズATPワールドツアー・ファイナルに出場を果たし、出場8名のシングルスプレーヤーのうち3名をHEADプレーヤーが占めることで、またしてもHEADチームの優位を印象付けました。

共に次代を担うプレーヤーであるアレクサンダー・サーシャ・ズベレフATP年間最優秀新人賞選手テイラー・フリッツがトップレベル入りを虎視眈々と狙うなか、HEADテニスとそのプレーヤーたちにとって、2017年はまたしても興味深く実り多いシーズンとなりそうです。

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