パデル
December 05, 2025
パデル
December 05, 2025

カルメン・ゴエナガが本格的にパデルの federated(公認)大会に出場し始めたのは10歳のとき。それまではバスケットボールとパデルの両方を続けていましたが、家族や兄エンリケが持つパデルへの情熱に影響を受け、このスポーツ一本に専念することを決意しました。
ジュニア時代にはスペイン王者、そして世界チャンピオンのタイトルを獲得。ワールド・パデル・ツアー(WPT)では、2021年のWPTチャレンジャー・アルバセテ大会で決勝に進出したことが、これまでのキャリアのハイライトとなっています。また、わずか14歳でWPT本戦デビューを果たすなど、早くからその才能は各方面で認められてきました。
現在カルメンはバリャドリッドのグスタボ・プラット・アカデミーで日々のトレーニングを行い、居住地サラマンカではボルハ・ミジャンとの練習や、フィジカルトレーニングにも取り組んでいます。技術とフィジカルの両立を実現する取り組みの積み重ねが、彼女のスタイルを支えています。情熱、規律、そして揺るがない努力。その全てが彼女を国内外で注目すべきプレーヤーへと押し上げています。
HEAD契約選手として、カルメンが愛用するのは「SPEED MOTION」。スピード感あふれるアグレッシブなプレーと展開の早いラリーにフィットするモデルです。現在の目標はランキングをさらに上げてトップ16入りし、近い将来マスター・ファイナルの舞台に立つこと。彼女の挑戦は、まだ始まったばかりです。